ブログ一覧

ブログはじめました。

Book For Childrenの活動が始まって、今年で7年目。
これまでの活動を引き継ぎつつ、2018年度はさらに事業を拡大して活動していきます!

ブログでは活動報告だけではなく、日々のBFCの様子も投稿していきます。

2018年06月16日

セネガル出発直前のK6から聞く、BFCへの想い 【まさひろ】

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 こんにちは、K6のこいでまさひろです。今はセネガル出発前の荷造り中です。今回はコラム企画ということなので、BFCにだけ絞ってお話します。BFCの想いとセネガルに対する意気込みを熱く語りたいと思います。

 まずはBFCに対する想いを語ります。この記事を特にK7に読んでもらいたいです。みんなは子どもの頃、お母さんに絵本を読んでもらったことはありますか?僕は今でもその絵本を大切に持っているし、今でも読み返すことがあります。今考えても、お母さんに読んでもらう時間だったり、絵本の教訓は心に残っています。僕はこの1点でBFCに入りました。絵本ってここまですごいんだーって今でも考え、これは途上国でも同じことが起きるんじゃないかと期待しています。絵本を通して子どもだけじゃなくお母さんも、世界や僕たちの伝えたい想いを感じてくれるんじゃないかと考えてしまいます。それが僕たちBFCの可能性であり、大きなインパクトを世界に残せると信じています。

 今回のセネガルでは教科書を配ります。僕が嬉しいのは、算数と地理の教科書を配れることです。世界の広さや勉強の大切さを知ってもらうのに、本当に良い教材ができたと思います。これをK6のBFCで作れたことに感謝し、誇りに感じています。自分たちで作りだすこと、みんなでアイデアを出し合うことが、ここまで楽しいとは思っていませんでした。

 ここで少し話を変えます。1年半前の僕は、物的支援や学校建設などがあまり好きではありませんでした。これらには、先進国側の一方的な押し付けのようなイメージがあったからです。そもそも向こうからしたら、本当は教育なんかよりもお金が欲しいって言われるかとかいろいろ考えてしまいました。しかし、K3の佐藤さんとお話して、自分のなかで1つすっきりしたことがあります。先輩に、「絵本を作って、手の届かないものを見せてもいいの?」と聞くと、こう帰ってきました。「現地の人たちに会ってみると、そんな尺度で我々が見てはいけないと感じました。絵本を渡して、手に取ってみて、読んでもらうことに、そんな残酷さは介在しないのではないでしょうか。」やはりBFCは人のためであり、可能性がどうとか、世界を見せて残酷さがどうとか、というレベルではないのかもしれません。

 だからこそ僕たちは1人でも多くの人を笑顔にできるように、セネガルで活動します。目の前の人を笑顔にすることだけが、今の僕にできることだと考えています。頑張ってきます。


2018年08月01日

セネガル出発直前のK6から聞く、BFCへの想い 【りお】

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 こんにちは!K6のりおです。いよいよ7月29日からセネガルでの調査が始まるということで、記念すべき第1回目となるBFCコラムを担当させていただくことになりました。

 初めに自己紹介させていただくと、私は現在BFCのリーダーを務めさせていただいていて、担当は教材と絵本です。しかし私は今、自分がBFCのリーダーであると自信を持って断言することはできません。みんなを引っ張ってまとめていく立場にあるにも関わらず、それができていない状況にあるからです。ですが、こうしてセネガルへのスタートを切ることが出来たのは、BFCメンバーみんなの力や私たちの活動に協力してくださった方々のおかげであると改めて感じました。セネガルでは、みんなへの感謝の気持ちを持ち続け、BFC活動を成功させ、私がBFCのリーダーであると自信を持って断言できるような人に成長していきたいです。

 また、今年の算数と地理の教材作成では自分たちの力の限界を感じる場面がいくつもありました。“これだけやってもうまくいかへん。もう無理なんかな?”と思うことも何度もありました。しかし、そのような状況の中でも私たちなりに最善を尽くし、子ども達の笑顔のために、みんなで1つの目標に向かって、何とか教材を作り上げることができました。セネガルでは、自分の無力さに驚くかもしれません。悲しくなるかもしれません。予想外の出来事が降りかかってきても、諦めず最後までBFCとして役割をしっかりと果たし、BFCにしかできないこと、BFCだからこそできることをやり遂げていきたいです。

セネガルでもBFCの風吹かしてきます!!!!!
がんばるぞーーーーー!!!!!!

 


2018年08月01日

セネガルでのBFCを終えて

サンルイチーム

小出将宏
 セネガルでBFCの活動を行えたことを心から感謝します。本プロジェクトへの投資者や翻訳者など、様々な人の協力があってできたことだと強く感じました。こうして、BFCはいつも誰かに支えられていることを学びました。セネガルでは、子ども達に対して世界や勉強をすることのモチベーションを知ってもらうために活動しました。子ども達がビデオレターを見る様子、教科書を受け取った笑顔を一生忘れることはありません。今回の活動の良かったところ、反省すべきところをしっかりと後輩に伝え、来年もBFCが活動できるように、これからも活動を全力で行っていきます。

竹島理沙
 今回私たちはセネガルのサンルイにある村でBFCの活動として、子どもたちに教科書を配りました。セネガルの子どもたちはみんなとても元気いっぱいで、見ているだけでこっちも笑顔になってしまいました。私たちの活動に参加してくれた子どもたちはとても楽しそうに私たちの作ったビデオを観たり、絵はがきの色塗りをしたり、絵を描いたりしていました。しかし、教科書の数の関係で参加できる子どもたちの人数が限られてしまっていたために参加できなかった子どもたちはとても羨ましそうに参加している子どもたちを見ていて、その子たちに同じような機会をつくることができなかったことをとても悔しく感じました。今回参加してくれた子どもたちの将来に少しでもプラスになるような機会になっていればと思います。また今年の反省点を見直して、来年、再来年とこの活動を続けていけるようにしたいです。

岩谷桃佳
 BFC活動を行う村に3週間滞在していたため、BFC活動後も多くの子どもたちから本について声をかけてもらい、子どもたちにとって印象に残るイベントになったのではないかと嬉しく思っています。子どもたちと実際に触れあう機会がそれまでなかったので、無邪気にはしゃぎ、笑顔が絶えない子どもたちに元気と笑顔を貰いました。どんなことにも積極的に楽しく取り組む姿勢を、これから歳を取っても忘れてほしくないと感じています。

村上絢音
 BFCの活動の1つである教材配布をセネガルで行いました。教材を作る際、まずどの科目を作るのか、どのようなことを学べる教科書がいいのか、言語は何にしようかなど色々と相談して決めました。やっと完成したときの嬉しさ、印刷したものが届いたときの感動を覚えています。そして、セネガルの子どもたちに届けて、絵はがきなども描いてもらい、みんなの笑顔と言語が分からない私に必死で何か話しかけてくれたことは忘れることはないと思います。これからもBFCの活動を続けていきたいと強く思いました。

岡本千尋
 BFCを終えて今感じることは、伝えることの難しさです。紙芝居やビデオレター、絵葉書など今回もたくさんのプログラムを行いました。すべての行程を見ることはできなかったけれど、それでも子どもたちの表情は豊かで、心の底から嬉しそうに、楽しそうに笑っていました。でもふと、この子たちのうち、今回のプログラムの意味をちゃんと理解してくれた子は何人いるんだろう、と思いました。難しいからこそ、活動を続けていく意味があるんだと思います。

ティエスチーム

向井理央
 出国前、様々な不安がありました。しかし、たくさんの子ども達が集まってくれて、たくさん笑って、笑顔になってくれました。その半面、思い通りに動くことができなかったこともあります。まだまだ不安に感じることもたくさんあります。しかし、こうして現地で活動をして、実際に自分の目で彼らの反応を見て聞くことができたのは私にとってかけがえのない経験になりました。私たちはこの貴重な経験を決して忘れてはならないと思います。これからBFCとして取り組むべきことはまだまだたくさんあるが、そんな時こそ彼らの笑顔の存在を忘れずに、そして今回のBFC活動に協力してくださった方々へ感謝の気持ちを忘れずに頑張っていきたいと思います。

魚谷航平
 今回の活動を通して、ボランティアの難しさを痛感しました。セネガルの子どもたちのことを思って行った絵はがき交換でしたが、時間の都合もあり子どもたちにせかすように何枚も書いてもらい、作業させているように見える瞬間もありました。また、次の活動のために仕方がないとはいえ、子どもたちに教科書を掲げた写真を撮らせたり、日本語でありがとうと言わせている時にもボランティアのエゴのようなものを感じてしまいました。しかし、日本からのビデオを見たり、教科書をもらった時の子どもたちの笑顔や、逆に活動中のメンバーの笑顔だけは決して嘘偽りのないものであったように思います。来年の後輩は時間や行程に縛られず、もっともっと自由に笑顔でできたらいいなぁと思います。

2018年09月14日

K5もえこから街頭募金についての想い

 こんにちは、K5のもえこです!BFCでは、絵本作成とファンドを担当しています。今回は、ファンドの中でも中心となって行っている街頭募金についてお話させていただこうと思います。

 先日9月23日に、宝塚駅で街頭募金を行いました。そこで改めて感じたことは、伝えることの難しさです。

 街頭募金のひとつの目的にはもちろん、発展途上国に住む子どもたちに絵本や教材を届けるための資金調達がありますが、街頭募金の役割はそれだけではないと思っています。むしろそこ以外に大きな意味があると感じています。
 伝えることって難しい、その人の心に留めてもらうのって難しい。でも私は、その人の心にBFCという活動や、想い、現地の子どもたちの姿が残ってほしいと思っています。だからこそ、この団体や活動が誰かの心に残るように、大げさに言えばその人の生活の一部に自然となれるように活動していきたいです。
そのためには、1回きりの活動では街頭募金の本来の目的を成しません。街頭募金をしていて、「あ、あの団体だ」って自然と出てくること、誰かにとって馴染みのある団体になることで、BFCという団体の意義や役割も大きく重いものになるのではないかと思います。街頭募金の意義ってそこにあって、だからこそ継続的に行うことが大切なのではと考えています。

 今回の街頭募金では、口頭での呼びかけだけでなく、BFCの広報が作成してくれたBFCについてのチラシの配布も行い、400枚全てを配ることが出来ました。募金に協力していただいた方だけでなく、400人という多くの人にBFCの活動が少しでも届けられたことを心から嬉しく思います。こうやって一歩ずつ、先輩方から受け継いだBFCを今後につなげて、そして大きく、その先の子ども達を想って活動していきたいと思います。4回生となり、もうすぐ卒業ですが、社会に出てもこのひとつひとつの経験や気持ちを自分の中で大切にし、世界の中で自分の役割をみつけていきたいです。

2018年10月18日

K7メンバー紹介

こんにちは!BFCです。
BFCでは9月からK7の9人が新たにメンバーとして加わりました!
そこで今回は、9人にBFCの活動への意気込みを語ってもらいます!


たかや(担当:国内活動)

BFCに入って、僕にとって最初の活動であった街頭募金活動。その募金活動で、町の多くの皆さんから頂いた温かいご支援を実際に目にしたことで、活動に協力してくれる人もいるということを知り、「自分たちが頑張らないといけないな」と改めて感じました。そのような人々の想いも忘れずに、これから頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。

なおき(担当:広報)

僕たちは今までたくさんのことを勉強してきましたが、20年経った今でも周りは知らないもので溢れていて、到底すべてを知り得ないことは分かっています。ですが、世の中には知っておかなければならない事実もたくさんあり、その中のひとつに途上国の問題があると思います。普段僕たちは、日本でなんとなく平和に暮らしていますが、その一方で、将来どころか明日の生活さえ不安定な人たちがいるのも現実です。このようなことに目を背けず、真剣に取り組むことが僕たちには求められていると思います。そのためにも実際に現地へ足を運び、現状を確認・考察しつつも、絵本という架け橋を使ってみんなを少しでも手助けし、笑顔にできたらいいなと考えています。

ゆう(担当:ファンド)

子どもたちに絵本を届ける。この活動を通して多くのこどもたちを笑顔にしたいと考えています。日本で暮らす私たちには、子どもの頃当たり前のように絵本がありました。「読み聞かせは教育にいい」「英語の絵本がいい」いつしかそんな声も聞こえるようになってきています。しかし、そういった意見も当然大事ですが、子どもにとって重要なのはもっとシンプルなことだと思うのです。それは「楽しい」ということ。ワクワクしながらページを捲る、表紙の怪獣に目を奪われる、お友達と一緒に読む。こういった楽しさをまずは届けたいという想いで、BFCの活動に尽力します。

たいが(担当:国内活動)

BFCの国内活動班に所属することになりました、北野泰雅です。僕も小さい頃によく本を買ってもらい、本に育てられたと言っても過言ではありません。そして、子ども時代に本を読むことや、好きな本に出会う素晴らしさを途上国の子ども達にも伝えたいと思い、BFCに入りました。国内活動班に所属したいと思った理由は、日本の子ども達と途上国の子ども達とを結ぶキッカケが作れるということで、是非ともやってみたいと思ったからです。このような貴重な経験が出来ることを光栄に思い、BFCの一員として様々な活動に積極的に取り組みたいです。

わかば(担当:教材・絵本)

私が栗田ゼミを志望した一番の理由は「BFC」です。絵本を直接自分の手で届けたいというのが私の希望です。本を届ける活動自体に興味を持ったのは、小学生の頃に行った特別学習でのボランティアが始まりでした。班で絵本を作り、青年海外協力隊の方に届けて頂きました。しばらくして、パラオの子ども達からお礼の手紙を貰い、それが本当に嬉しくて、忘れられませんでした。いずれ自分の手で絵本を届けられたらいいなぁとぼんやり考えていましたが、中高と部活に明け暮れ時間が設けられませんでした。大学こそと思い、見つけたのがこのBFCです。受け取った時の表情を直接見られる様に、できるなら笑顔を見られる様に、精一杯頑張りたいと思います。

ゆうこ(担当:国内活動)

BFCに入りたいと思ったきっかけは、海外旅行で物乞いをしている子どもや不自由な身体で物乞いをしている人を目の当たりにしたことがきっかけです。そして、自分がそのような子ども達や恵まれない人達のために何かできないかと思ったために、BFCに入りました。そのような人達のために何かしようとすることは、大変なこともあるかもしれませんが、少しでもその人達の笑顔を見ることができるように、頑張りたいと思います。

えのりょう(担当:ファンド)

K7のえのりょうです!ファンド係を担当しています。絵本の資金を集めるため、たくさんの方から支援してもらえるよう様々な企画を行い、試行錯誤しながら頑張っています。絵本、教材の作成からイベントの企画などほとんど全てを自分たちで考えて行うということにとてもやりがいを感じます。様々な人に協力してもらって、途上国の子どもたちに喜んでもらい、大事にしてもらえるようなモノを届けたいです。いいモノを製作できるように、みんなで協力し合っていきたいです。

やまと(担当:広報)

以前、ライフネット生命保険の創業者、出口治明氏が人生には「人、本、旅」が重要であると述べているのをテレビで見かけました。人との出会いはたくさんの刺激を受けられる、さらに旅にはその刺激をより多く、しかも現場から直に得られるという利点があります。本はそれらより直接性には欠けるものの、より効率的にそれらの刺激を疑似体験することができる素晴らしいアイテムだと思っています。途上国の子どもたちは本を手に取る機会が少ないです。彼らの可能性を広げるためのBFCの活動に参加させていただけて嬉しく思います。
BFCの活動には途上国と日本を繋げる役目もあると考えています。そのための具体策として、日本昔話や青空文庫の翻訳版絵本の制作を検討中です。

じゅんぺい(担当:教材・絵本)

滅多に経験できなさそうなことを経験したいと思って栗田ゼミに入ったので、やる気は十分(のつもり)です。まだ活動に参加できていないので、活動内容が上手く把握できておらず、かなりメンバーには遅れを取っていますが、帰国後には追いつけるようにがんばります。求められてる文字数に足りてないんで、ここで僕の大好きなお笑い芸人を紹介しますね。四千頭身というトリオです。オチが絶対に読めない芸人なので見てて楽しいですよ、ネクストブレイク間違いなしです。ぜひ見てください。


BFCは9人を加えた、計27人で活動しています。
これからも私たちの活動にご理解、ご協力よろしくお願いします\(^o^)/

2018年11月14日